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このブログは筆者(Mt.fuji Twitter @l_nihamakene)がポケモンとその他の出来事について、ある程度長い文章としてまとめておく必要がある場合や長期保存しておきたい事柄を記事にしておく場所です。

 

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【単体考察】脱出ボタンニョロトノ 耐久調整

ポケモンブログのはずがポケモンに関する話題を書くのはずいぶん久々な気がする…

 

 

現在、シングルバトルの雨パーティーに組み込まれるニョロトノの型としては、相手の攻撃に後出しし、道具を発動させてエースの無償降臨を狙うことで雨を最大限利用することを狙う脱出ボタン型と、通りのいい水技によって相手の頭数を減らし、後続のポケモンたちが暴れやすい盤面を作ることを狙うミズZ型が存在しますが、個人的にミズℤ型では雨ターンの管理がシビアすぎる欠点が気になったため、天候のターンを確実に確保し雨エースを暴れさせることができる脱出ボタン型を主に使用していました。

ただ、現在大多数の脱出トノ入りの構築で採用されている調整について、運用しているうちに欠点も感じるようになってきたため、今回の記事はそういった欠点を補うために真皇杯予選で使用していたニョロトノの耐久調整についての単体考察となります。

 

ニョロトノ@だっしゅつボタン おだやか あめふらし
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ねっとう/ほろびのうた/アンコール/まもる
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(H252 B60 D196)


参考:原型

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(H252 B220 D36)

 

臆病C全振りメガネコケコのEFボルトチェンジ 164~194(83.2~98.5%) 確定耐え

控えめC76振り(バシャのフレドラ耐え調整テテフの一般的C実数値)PFサイキネZ 163~193(82.7~98.0%) 確定耐え

控えめC全振りバシャーモソーラービームZ 160~190(8132~96.4%) 確定耐え

 

陽気A全振りマンムーガブリアス)の地震 100~118(50.8~59.9%) 確定2発

A無振りカバルドン地震 73~87(37.1~44.2%)+砂ダメ12(6.1%) 乱数2発(0.4%)←ステロや砂ダメ+1回で確定2発

いじA全振りミミッキュミミッキュZ 162~192(82.2~97.5%) 確定耐え

 

SMS1でトノグドラを使っていたころからの伝統の調整の脱出トノをUSM環境になってからも愛用していましたが、SM発売当初に比べメガネコケコが大増殖したことで、初手の相手のメガネコケコにボルチェンを打たれた際にニョロトノが脱出ボタンを発動できずに倒されてしまい、なおかつエースのラグラージの牽制になるポケモンに引かれてしまうという場面が複数回あり気になりました。そのためメガネコケコのEFボルチェンを確実に耐えて脱出し、ラグラージに繋ぐという考えのもとニョロトノの耐久ラインに再調整を施しました。

副産物として、耐久に厚く振りエスパーZを持っているテテフのZサイキネを耐えて脱出することができたり、バシャなどの不意のクサZも受けきって脱出することができる点が挙げられます。

従来の調整に比べ物理方面がだいぶ脆くなってしまっていますが、過去の調整で実際に使用していたときも、物理技を2耐えすることで勝ちにつながる場面は少ないと感じていたのであまり支障はないと考えました。

ただ、Bへの振り方の違いでカバルドン地震を確定で2耐え出来なくなってしまったところは天候合戦でよくやりあう相手だけに若干気になるところ。

 

脱出トノの重要な役割として、「相手の攻撃を1発耐えて天候を変えてから脱出し、後続のエースに繋ぎつつ再度天候を取る機会を伺う」というものがあるので、2耐え以上を難しくするという欠点はありつつも、本来の役割を確実にこなせるこの調整は検討する余地があると思いました。

D方面に厚くすることで火力にあまり努力値を割いていないテテフのエスパーZや不意のクサZを耐える目が出てきているのも予想外の副産物でした。

ちなみにコケコの眼鏡EF10万はHD特化しても耐えられないので諦めましょう…

 

短い記事ですが、脱出トノを使う上での方針の参考や一つの意見として考えていただければ幸いです。

単体考察のわりに脱出トノの被弾に関するダメージ計算が若干少ない(特に物理)と感じているため、実戦でこれはよく受ける機会が多かったという技やS調整などの別の考え方など、Twitter @l_nihamakeneへのリプライやこの記事のコメント欄での情報提供をお待ちしております。

ラーメンレポート:2018春 後編

ブログのネタとして春の間に食べたラーメンをまとめて紹介していたらあまりに長くなりすぎたため、前後編に記事を分けることになりました。

今回は4月後半からの後編です!

前編↓

fujipokemon.hatenablog.com

 

4月

4/20 中央区 愛宕 麺屋極一
坦々油そば大盛

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TLで「坦々油そば」なるパワーワードを見かけたため、出している店を速攻で調べたらなんと家の比較的近く!しかも限定メニューで4月中しかやっていないらしい!

これは行くしかねぇと会社終わりに自転車を飛ばして訪れた。

食べる前から確信していたが、やはり担々麺×油そばは約束された勝利の組み合わせだった…

提供されるときは背脂ともやしで白が目立つ見た目だが、混ぜ込むと丼の下にある辛味タレが混ざり合って赤とオレンジのなんとも食欲をそそる見た目に変化!

コクのある味のなかにじんわり来る辛さが旨すぎて思わず追い飯を追加注文しました=3

旨すぎたので実は4月末にももう一度訪れている

月が変わって今は無くなってしまっているのが無念だが、限定メニューがこれだけのクオリティなら通常メニューも食べてみたい気がするので積極的に再訪を狙っていきたい…!

 

4/25 出来島 ぎょうざ家
平打ち煮干し中華そばセット

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新潟駅周辺で勢力を拡大しつつある「~家」系列の居酒屋、ぎょうざ家の新潟県庁にほど近い分店。

ラーメンは煮干しの主張がとても強い透き通った醤油スープで、少し苦みを感じるぐらいだがそれも個性となっていて個人的にはアリ。

中華そばにも麺の違いで二種類あるが、今回食べたのは平打ちの太麺だった。

メニューにあるタンメンや麺の違う中華そばも気になっているので、今度行ったときは開拓してみたいところ

そのためにはまずお得な餃子定食を頼まない勇気が必要になるが;

 

4/28 加茂 成龍
ネギ中華

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GW中えちごツーデーパスを使って遠出する計画があり、ただ前後どちらかの1日分使わずに終えてしまうのはなんだかもったいなく思ったので、遠出の前日に以前友人から勧められていた加茂市成龍を訪ねてみた。

ザ・背脂中華そばといった感じの濃い醤油スープ、極太麺、表面を覆いつくす背脂が目立つ見た目だが、銀のメタル丼と細切りの長ネギが地味になりがちなこの手のラーメンにいいアクセントを加えている。麺は背脂醤油の中でもかなり太いかも?

スープの醤油分は濃いめだがくどい感じではなく、むしろ同じような味になりがちなジャンルのラーメンの中でさりげなくオリジナリティという武器になってリピーターを生んでいるのだろうか。

 

5月

5/1 西区 大学南 千滋百味

豚骨台湾麺

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新大に行く用事があった時に食べた、大学すぐそばの中華料理屋。

在学中は平々凡々で紹介する店ではないかと思っていたが、卒業してみて大きな強みがあるのに気づいたので今回は掲載。

その強みはズバリ安さ!

今回食べた豚骨台湾麺含む台湾麺シリーズは450円とワンコインを切ってくるお財布に優しい値段。しかも量が多くてかつなかなか飽きの来ない味をしているため、値段以上の満足感が得られるメニューだと改めて感じた。

ただあくまで低コストを売りにした中華料理屋なので、他のラーメン屋なみの期待をして訪れるほどハードルを上げるのはおススメしない…

 

5/2 美咲町 ラーメン亭吉相
ラーメン(こってり)

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中央区ラーメン開拓シリーズ

会社からそこそこ近くにあったので昼休みに食べに行ってみた。

味の系統としてはしゃがら、万人屋、新大前駅の八起、吉風と似ている醤油豚骨ラーメン。

初めて訪れた店だが上記の店で食べなれていたからかなんとも言えない安心感があった。夏の間はつけ麺もやっているらしく気になったので今度食べてみたい。

 

5/3 群馬 高崎 自家製ラーメン大者
ラーメン

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帰省のついでに地元群馬で有名なラーメンを食べてくることに。

寄ったのは群馬の二郎インスパイアでは抜群の人気を誇る大者。

一番インパクトに残ったのは圧倒的なボリュームの豚!(チャーシュー)

かなり厚みがあり抜群の食い応えと絶妙な味付け、やわらかさでこれは二郎直系を超えているかもしれないとまで思った。

ただ、麺がかなり固めで序盤は粉っぽい印象を受けたのはマイナス。食べ進めていくうちに伸びてちょうどいい塩梅になったのでそれを計算してのものなのかもしれないが、個人的にはもう少し柔らかい方が好みだった。

スープはかなり濃い味付けだったが、周りの客がみんなカラメをオーダーしているのを見て塩分過多は大丈夫なのか…?とすこし心配になった

 

5/6 上近江 まっくうしゃ

つけめん

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セルフ飯テロシリーズその6。

狙って行ってたのはあるけど最初のラーメン記事で紹介したベストオブ6杯の店を2か月のうちに再び全部回りきるとは思わなかった;

まっくうしゃ本店にくるといつもは塩つけめんを頼むのだが、今回は系列店のいっとうやのつけめんのような爽やかさを求めて普通のつけめんに。

しかし、まっくうしゃのつけめんはガーリックチップや魚介風味が強い濃厚つけめんで狙っていたさっぱり系とは方向性が違った…

それでも、濃厚つけ麺としての完成度は非常に高く、食べ終わるころには大満足だったのでまっくうしゃの各メニューのクオリティに感謝!

 

5/8 東出来島 らーめん食堂正味
あんかけ辛肉らーめん+ライス+ほうれんそう

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中央区ラーメン開拓シリーズ

大学付近にあった家系ラーメン店、味濱家の系列ということで、家系ラーメンが看板メニューだが、今回は安かったのとあまりほかの店で見ない名前が気になったのであんかけ辛肉ラーメンに。

辛肉と謳っているわりにはひき肉が少なく餡ばかりな気が…?

辛めの味付けはライスとの相性は良かった。ただ単品だとなかなか寂しい見た目なのでトッピングをつけたほうがいいかも?

 

5/9 女池上山 中華麺食堂 かなみ屋 女池店
黒ゴマ四川担々麺

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中央区ラーメン開拓シリーズ

かなみ屋は以前小新の店舗には行ったことがあったが、女池店は初入店。

スタンダードな担々麺や汁なし麻婆麺は食べたことがあったため、今回は新たに黒ゴマ担々麺に手を出してみる。

通常の担々麺より胡麻の香ばしさが強調されていてさすが黒ゴマと名前につくだけはあるといった感じ。かなり濃い色をしているが見た目ほどしょっぱくはなく、米との食い合わせが非常に良さそうだった。

この時は腹の容量に空きがなかったので泣く泣く断念;

 

5/10 上近江 まっくうしゃ
限定塩(オマール海老×カラスミ)+ローストビーフ

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まっくうしゃ本店の創業6周年を記念して2日間限定で提供された限定メニュー。

エビの香りがスープとまろやかに調和した上品なラーメン。

エビもカラスミも単体ではあまり得意な食材ではなかったので、食べ始める前は美味しく味わえるか不安もあったが、スープを一口すすった瞬間そんな心配はどこかへいってしまうほどの美味!

普段の塩ラーメンを更に濃厚に、上品に進化させたような印象を受ける、創業祭での目玉メニューとするにふさわしい完成された一杯だった。

また、限定サイドメニューとしてローストビーフ丼も提供されていて、こちらもさっぱりとした上品な味付けで美味しかった。(ラーメンと合うかは諸説)

 

5/12 西区 大野 濃厚豚骨鬼助
辛海老油そば

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西区の人気ラーメン店鬼助が春に新大の近くに移転してきたので、新大に遊びにいったついでに訪問。

深みを感じる濃さの豚骨ベースのタレと麺が良く絡んでうまい!

チャーシューはビジュアル面ではとても高評価なのだが油そばに入れる具材としては細かく切ってもらうかもう少し厚切りのほうが個人的には好み?

この店にその気になればフラッと行ける今の新大生は恵まれてんなぁ…

 

5/14 女池上山 ブタシャモジ
春色豚辛辣そば

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細麺の替え玉ととんこつを前面に押し出したスープが特徴の店だが、今回は限定メニューで出ていた緑色のラーメンに目を惹かれたので注文!

豚骨ベースのスープの上に、野菜から作った泡立てられた緑色のソースが乗っている独特の雰囲気の一杯。麺も普段の細麺より少し太めの麺を使っているようだ。また、チャーシューの代わりに角煮が入っているのも特別感があってgood。

見た目のインパクトからある程度イロモノなことも覚悟して注文したメニューだったが、野菜の青臭さもうまく抑えられていて、予想外に当たりの一杯に遭遇できたのは嬉しかった。

 

5/19 池袋 舎鈴 池袋南口
つけ麺

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真皇杯関東予選に出るため東京に遠征した際に、せっかくだから東京のうまいラーメンを食べておきたいと思ってオフ終了後に訪れた店。魚介つけ麺で有名な六厘舎の系列らしい。

魚粉が溶かされたつけダレは魚のいい香りがするが、食べ進めていってもくどさが出てこない絶妙な濃さ。卓上のゆず粉末をふりかけると爽やかさをプラスでき、飽きることなく食べ進められる。

また、通常のつけめんだと700円いかない程度の安めな価格設定な点もうれしいところ。東京のラーメンに対して持っていた敷居が高い印象を取り払ってくれる一杯だった。

 

5/25 関屋 担々麺屋関屋店
冷やし担々麺

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 大学在学中にお世話になったTTM(担々麺屋)の姉妹店、関屋店に気が向いたので訪問。

久しぶりに普通の担々麺を食べようかとも思ったが、以前一度訪れた際に気になっていた関屋店のオリジナルメニュー、冷やし担々麺にチャレンジしてみることに。

レタスと長ネギがふんだんに使われた冷やし中華のような見た目だが、タレは酸味のある醤油ダレではなく胡麻が香るピリ辛ダレでしっかり担々麺を主張している。

ただ上の肉味噌が冷えていると若干食べづらさを感じたのと、タレの脂っこさが少し気になったので、次回は普通の担々麺を頼むかもう少し暑くなって冷えた食べ物が恋しくなる時期に注文してみたい。

 

5/29 女池 麺や力ぷらす
麻婆麺+無料ライス

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先日開拓してハマった麺屋力に再び訪問。

今回は前回試してみたいと思っていた麺固めでオーダーしてみたが、やはり自分の好みに合う!

相変わらず麻婆豆腐のピリ辛とショウガの香りで麺、ごはん共に進む満腹感を味わえるラーメンだった。

 

 

3~5月に食べたラーメンの振り返りはここまで!

今回記事を書くにあたって食べたラーメンをTwitterや写真のフォルダで数えてみたら、約3ヶ月の間に食べたのは35杯でした。(撮り忘れ除く)

3日に1回って考えると結構ハイペースだった…

3ヶ月分まとめると振り返るのも大変だし、書く分量が多くて疲れるんで今後やることがあったら1月分とかのコンパクトなまとめとしていきたいところ

他人の食生活とかいう割とどうでもいい記事に最後まで付き合っていただきありがとうございました!

 

ラーメンレポート:2018春 前編

レートで結果を残せなかったらブログの更新間隔が空いてしまったので、カバーするために食べ歩いたラーメンについて徒然なるままに書いていこうと思います。

 

あんまり遡るのもアレなので、前回書いたラーメン構築記事

fujipokemon.hatenablog.com

よりあとの3~5月に食したラーメンに限定して振り返っていきます。

特筆すべきことがないものは記載しないのもあるかも

 

 

3月

 3/9 仙台市青葉区 ラーメン二郎 仙台店
小ラーメン

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いざまとめようと思ったらいきなり遠征から始まったのに多少困惑してる;

今までポケモン関連で仙台に行く機会は何度もあったが、予定が詰まっていて行けていなかった仙台二郎。とんポケオフに出ることを口実にしてオフ前日に訪問することでついに食す!

二郎系ファンな後輩から「仙台二郎はイチ推しですよ」と教わっていたので実食前から期待値はとても高かった。

事前情報で新潟二郎に比べて量がかなり多いこと、面が柔らかめであることを仕入れていたのでヤサイは増さず麺固めでいくつもりだったが、新潟二郎と異なる注文形式に戸惑っているうちに固めを伝えるタイミングを逃してしまいニンニクのみのスタンダードなものに。

麺は確かに柔らかめだったがおいしい範囲内。ボリューム感やスープの雰囲気から今まで食べた二郎の中でも一段とパワーを感じた一杯!

 

3/11 西区 小針 関屋福来亭
ラーメン大盛り

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以前のラーメン記事を書いているときにセルフ飯テロを食らって行きたくなっていた店

以前は店名の通り関屋駅前にあったが移転して小針駅から徒歩10分程度のところに。

店に着いたのは午後の昼食にはそこそこ遅い時間だったのだが、数組の待ちができている状況。店舗が広くなって家族連れでも訪れやすくなったからか、以前よりも賑わっている印象も受けた。

オーソドックスな背脂醤油ラーメンだが、スープの濃すぎない塩加減と煮干しの香りが自分好み。

空腹だったので大盛りに挑戦してみたのだが、麺の量で言えば二郎系にも勝るとも劣らない増量を見せたため後半少し苦しみながらも完食;

全体的には美味しく頂けたが、量が多かったことも影響してか後半少し単調な感じがしたため味と食感で楽しみが増えるもやしそばの復活が恋しくもなった。

 

3/13 新発田市 蒲原ラーメンきぶん一
肉ラーメン

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セルフ飯テロで行きたくなった店その2

サークルの先輩、後輩と温泉巡りも兼ねてフラッと出かけた。

前回訪れたときに普通のラーメンを頼んで大満足だったので、なかなか来れないし奮発しようと肉ラーメン(チャーシューメン)を注文。一枚が手のひらほどの大きさがあるチャーシューが花弁のように丼を覆う華やかなラーメンが出てきて大興奮!

クセの少ないとんこつスープ、縮れ気味の中細麺、脂身の少ないしっとり柔らかチャーシューと、全体的にあっさりとしてまとまっているのがとんこつラーメンとしては珍しくて好みの一杯。

肉ラーメンのチャーシューは無料の替え玉1杯を頼んでもまだ余裕があるほどに大量なので、バランスよく味わうためには通常のラーメンでも十分満足かも?

 

3/16 上越 あごすけ
塩らーめん

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新潟ポケ勢と機運を高めあっていた上越ラーメン遠征、記念すべき一杯目。

セルフ飯テロで行きたくなった店その3でもある

まだ食べたことの無かった昼限定の塩豚骨を食べたい欲もあったが、いざ注文する段階になると吸い寄せられるように塩ラーメンを頼んでいた…

相変わらずスープ、麺、具材すべての要素で完成度が高い至高の一杯!

前に食べたときからトッピングがワカメ→モロヘイヤ?に変わっていたが、ワカメがあまり得意ではない自分にはプラスに思える変更点だった。

惜しむらくは気温の変化かアレルギーで、万全のコンディションで食べられなかったこと…

 

3/16 上越 上越
ラーメン

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 上越ラーメン遠征二杯目

横浜家系の総本山、吉村家の直系店舗という上越

横浜の吉村家にはだいぶ前に一度訪れたきりだが、確かに醤油のアピールが強めなとんこつスープは共通点を感じるおいしさだった。ただ本家より若干味濃いめだったような?

普段ならライスをつけるところだったが、食べたのが前に一杯食べた後の14時過ぎという状態で腹の余裕が無さそうだったので断念;

 

3/16 上越 龍馬軒
麻婆担々麺

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上越ラーメン遠征三杯目

遠征の締めくくりは以前から見た目にだいぶそそられていた龍馬軒に入店!

担々麺と麻婆麺の2つがウリということで、なかなか来られない店でどちらか一つしか食べられないのは心残りだな…と思っていたら「麻婆担々麺」という欲張りセットが数量限定であることを知り迷わず注文。

麻婆麺と担々麺が器の半分程度で分けられて盛り付けられている、食欲を刺激するインパクトのある見た目。

麻婆麺はとにかく辛い!アツアツなことも辛さを更にブーストさせているのか食べていて冷や汗が出てくるほど。逆に担々麺は胡麻が効いた濃厚な味わいで、同じ店の人気メニューでもここまでスタイルが違うのかと感心した。

ただ序盤に麻婆麺を重視して食べ進めたからか、強烈な辛さが後を引き後半には担々麺を存分に味わう余裕がどこかへ行ってしまっていたのは反省…

 

3/19 中央区 女池 麺や力ぷらす
汁なし麻婆麺+無料ライス、つけ合わせ

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今まで住んでいた西区から会社に近い中央区へ引っ越したので、新居の近場のラーメン屋を開拓してみることに。

まず驚いたのがこの店、ライスと付け合わせの小鉢(この日はマカロニサラダともやしのナムル?)が無料、しかも何杯でもOKというサービス精神!

だいぶ腹が減っているときに訪れたので、ラーメンが来る前からもやしのナムルで米をだいぶかきこんでいた;

メインの麻婆麺は生姜が効いたピリ辛とまろやかさの同居したもので、数日前に食べた激辛麻婆麺との対照的な味わいが印象に残った。
太麺で麺と餡のからまりも良く早速当たりの店を開拓できてうれしくなって、無料ごはんをマーボー丼にして2杯も食ってしまったら満腹で苦しむという…

強いていうなら若干麺がやわらかい気がしたので硬めで頼んでみるのもアリかも?

 

3/21 長岡 安福亭神田店
もやしそば

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友人の引っ越しの手伝いで長岡に行ったときに、良い評判を聞いて気になっていた安福亭に。

ベースは燕三条系の背脂醤油ラーメンだが、麺がツルツルのストレート太麺だったりタマネギの代わりに長ネギがトッピングだったりとところどころにオリジナリティーがちりばめられた一杯。

今回はもやしそばが食べたくて神田店に行ったが、本店には排骨麺なる骨付きチャーシューの乗ったオリジナルメニューがあるらしくそっちもいつか食べてみたい。

 

3/23 中央区 幸西 鶏と煮干しの中華そば市松
鶏白湯

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中央区のラーメン新規開拓のため訪れた店。

鶏白湯と背脂醤油の2つがウリということでどちらを食べるか悩んだが、背脂醤油はそこそこの頻度で食べていたため久しぶりに鶏白湯を食すことに。

金色に輝くメタル丼にコーンポタージュのような黄金色のスープのラーメンが盛られている光景は見栄えが一辺倒になりがちな鶏白湯ラーメンの中でも印象に残るビジュアル。

味のほうも濃厚さは残しつつ、邪魔をしてくる鶏の臭みがない完成度の高いもの。平太麺も程よいやわらかさでスルスルいける。

途中まで食べ進めてから、卓上にあるハーブしょうが、ゆず唐辛子で味変をするのもまた違った雰囲気を味わえて面白い!

 

3/26 中央区 出来島 大江戸
醤油ラーメン大盛

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中央区ラーメン開拓シリーズ

秋田のスタイルの醤油ラーメンらしい

細麺の歯ごたえとやや濁った濃いめの醤油スープが特徴的。卓上のニラの辛味和えを入れると一気に刺激溢れる辛口ラーメンに変化する。

あと何故かラーメン屋なのに焼きそばが有名ということで、後日頼んで食べてみたが、個人的にはそこまでピンと来るところはなかった…

 

3/28 中央区 出来島 きんしゃい亭南出来島店
A定食(ラーメン、ライス、温野菜)

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中央区ラーメン開拓シリーズ

ザ・とんこつラーメンといった感じ

脂っこさと臭みも含めてのパンチ力がある

ラーメン単体だと安めの価格設定だが並では少々物足りなく、セットやトッピング、替え玉の価格が強気なので意外と出費が大きくなりがち

 

3/30 村上 あしら
とろ肉味噌ラーメン

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社会人になる前の最後の悪あがきとして遊びに行ったときに食べたラーメン。

前の記事でのセルフ飯テロで行きたくなった店その4

しばらく頼んでいなかったので食べてみたかった味噌+学生最後の晩餐かもしれないし豪勢に行こうということで豪華めなとろ肉トッピング。

濃厚だけども塩辛いわけではないスープはあしらの味噌ラーメンってこんなだったなと思いだす味。しかしトッピングのとろ肉は、自分が苦手な煮凝りのようになった脂身が結構な量入っていて選択を間違えた;

記事書いてたら今度はつけ麺が食べたくなってきましたね…

 

3/31 村上市 茉莉花
味噌担々麺

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前日が学生最後の晩餐といったな、あれはウソだ

なんか前の日にそういや明日もヒマあるみたいな話をしていたら2日連続で村上に来ていて、さすがに2日連続あしらは芸がないということで新たな店を探して入ってみた。

担々麺のバリエーションが豊富でどれを頼もうか悩んだが、写真で見たときのオレンジのきれいさに惹かれて味噌担々麺に。

オーソドックスな縮れ麺で、味を伝えるとしたら辛味噌ラーメンといったほうが分かりやすいマイルドなラーメン。たまにはこんなやさしい味の担々麺もアリだと思う。

もう一つの看板メニューらしかった塩ラーメンもいつか食べてみたい

 

4月

4/1 西区 小針 麺者風天小針店
ぱくぱくパクチーまぜそば特盛+デスザーサイトッピング

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セルフ飯テロシリーズその5。

何回目かの来店で勝手が分かってきていたので、このあと特に予定もないし冒険してみようと特盛+怪しいトッピング「デスザーサイ」にチャレンジ。

混ぜる前にそのまま一口食べてみたが相当辛い!こんなの注文して失敗したか?と思ったが混ぜて食べていると案外気にならない!パクチーやレモンの爽快感に程よい辛味の刺激が加わってコレはコレであり

しかし特盛+追い飯はさすがに腹のキャパシティーを圧迫してきてキツかった…;;

 

4/3 中央区 ラーメン二郎新潟店
小ラーメン全マシ

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振り返ってて思ったけどコイツ食いすぎて苦しんでた2日後に二郎全マシってマジか

でもしおわからの二郎ムーブで空腹だったからか意外となんとかなった印象。

麺と野菜の茹で加減がバッチリの当たりの日だったのも影響したか?

二郎は新潟、京都、仙台と何故か関東圏以外の3店舗で食べたことがあるが、個人的なお気に入りはやはり麺、スープのまとまりがある新潟なような気がする

ジャンク感が好きな人もいるだろうしどこがツボに入るかは個人の好みに大きく左右されるんだろうなとは思った 

 

4/9 中央区 女池 麺や力ぷらす
みそちゃーしゅーめん+無料ライス、惣菜

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中央区ラーメン開拓で気に入った麺や力が新潟情報のクーポンでチャーシュー麺を出していたのでたまらず駆け付けた

やさしい味わいの味噌ベースのスープにたっぷりの野菜がよく合うラーメン。

ただチャーシューは若干塩味が強いか?

麺を食い終わってもたっぷり残った肉と野菜でライスをガッツリいただきましたð

 

4/14 中央区 鶏と煮干しの中華そば 市松
背脂煮干し

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以前鶏白湯を美味しく頂いた店のもうひとつの看板メニュー、背脂醤油ラーメンを食べに友人と来店。

背脂醤油にしては細めの麺だが、煮干しのいい香り、スープを覆いつくす背脂とシンプルなチャーシューは抑えるべきポイントをしっかりと抑えている感じ。

味変でゆず唐辛子を投入するとこってりさの中にさわやかな辛さが追加されて美味!

 

4/14 中央区 三吉屋 けやき通り店
もやしそば

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なんかさりげなく1日2ラーメンしてますねぇ…

同じ醤油ベースと言えど、アッサリスマートな新潟醤油ラーメンの代表格、三吉屋は昼食べた燕三条系の背脂醤油とはまったくと言っていいほど違う食べ物。

極細麺と透き通った醤油スープはかなり好きな部類なのだが、麺が細すぎるがゆえに食べ応えがないのが欠点でもあった。

しかし、このもやしそばはそんな物足りなさを見事に打ち消してくれる一杯!

あっさりラーメンの上に乗せられたもやしと細切りチャーシューの炒め物は、本来のシンプルさを邪魔せずにちょうどいい塩梅でボリューム感をプラスしている。

次に訪れたときにもぜひリピートしたい一杯になった。

 

 

 なんと振り替えるラーメンが多すぎて記事がめっちゃ長くなりそうなので、まさかの前後編二部構成にします!!!

書いてる途中で切り替えたから中途半端な区切りですまんな!

後編は数日後には公開予定

USM S8 最高レート2020、最終レート2014構築 「限界脱出雨」

S8お疲れ様でした。Mt.fujiです。

この記事では、USM2シーズン目のレーティング環境だったS8と、2,3月に出場したシングルバトルのポケモンオフで自分が使用した構築を紹介していきたいと思います。
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↑画像で並べてみるとミミッキュがOLしてるのが思ったより気持ち悪かった

構築の出発点

前シーズンのS7で脱出トノ入りの雨パ
fujipokemon.hatenablog.com

を使い、潤沢な雨ターンを保ったままエースを無償降臨させられる安定感に手ごたえを感じたため、今シーズンも脱出雨ギミックを採用した構築で挑もうと考えていました。

しかし、雨を使っていて
キノガッサの通りが良くなりがちで、相手の構築に採用されているとほぼ選出されるうえに良いように仕事をされてしまう
・水タイプを2体も採用している構築のわりに、雨選出できない場合にカバルドンランドロスといった相手の地面枠の対処に手こずる
といった不満点も感じていました。

キノガッサに対する明確な処理ルートについては、構築記事を読み漁っているうちにコケコのエレキフィールドメタグロスという並びが有効かつ雨との相性もいいということで採用することにしました。
そして、コケコグロスの並びで一貫している地面タイプに優位を取れ、地面タイプを失いたくない相手が後出ししてくるポケモンに大きな負担をかけられるポケモンとして、水、飛行という広い攻撃範囲を持っているペリッパーを採用してみようと考えました。副産物として雨選出に組み込んで使うこともできるので、選出の幅が広がることも期待できはまっているのではないかといった予測もありました。

結果として雨に関連した水タイプが構築に3体もいるいびつな並びになったため、SMの全国ダブルで結果を残している「限界雨」というニョロトノペリッパーを両採用する構築に倣って構築名は「限界脱出雨」としました。
(並びこそ似ていますが、この構築の内情は雨選出のために採用されているトノラグと雨が出せない場合の裏選出とのシナジーを考えて採用されているペリッパーという形なので、どんな相手が来ても雨選出をして押し切るダブルの限界雨とはコンセプトがだいぶ違うのですが)

ポケモンの個別解説(カッコ内の数値は努力値

ニョロトノ@だっしゅつボタン おだやか あめふらし
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ねっとう/ほろびのうた/アンコール/まもる
197-x-123-110-137-90
(H252 B220 D36)

天候始動要員その1。ラグの出しやすさからメインはこちらです。
技構成、調整すべて前シーズンと同じなので前シーズンの使用感も参照してください。
調整に不満を感じることは今期も特にありませんでしたが、カプ・コケコの拘り眼鏡所持率が上がったのかボルチェンに繰り出すとボタンが発動せずに倒されてしまう場面もあったため、最初は雨が降っていない段階でラグに引いて電気を無効化し、その後トノを後投げして草結びのケアをしつつ脱出を狙うといった立ち回りも必要なのかなと思いました。
イーブイバトンやコケコライドなどのバトンが見え見えな相手には初手に投げて展開を阻害しつつ、脱出ボタンを消費して後半で脱出せずに滅びの歌を入れられるようにする立ち回りも数回しました。


ラグラージラグラージナイト いじっぱり しめりけ→すいすい
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たきのぼり/じしん/れいとうパンチ/がんせきふうじ
175-178-110-x-111-112→175-222-130-x-131-122
(A252 D4 S252)

SMの雨パ不動のエース。
このポケモンも前期とまったく同じです。
1800↑あたりからはランドの前に脱出ボタンで無償降臨することが出来たときは大体裏読みで地震打ってました。
構築からステロ撒きがいなくなって確実性はやや下がりましたが、岩石封じのおかげでパルシェンギャラドスに対面から打ち勝つことができるのは評価が高いです。
削れたギルガルドに持っていけると思って地震を打ったらHBに厚く振っていたらしく耐えられて弱保シャドボで倒されたときはタイプ相性をひっくり返す種族値の理不尽さを感じました…


ペリッパー@こだわりメガネ れいせい あめふらし
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なみのり/ぼうふう/れいとうビーム/とんぼがえり
167-70-121-161-90-66 ※S個体値8~9
(H252 B4 C252)

この構築のコンセプトであり独自性。
水、飛行という2つの高火力なタイプ一致技を持ち、耐性面でも優秀なポケモンですが、種族値の低さゆえ相手の高耐久ポケモンに止められてしまうことが多いのが不満点でした。そこで、Zやメガネなどの火力強化アイテムを持たせるのはどうかと思い立ち計算していたところ、こだわりメガネを持たせた際の火力が道具補正なしでは受けられてしまっていた相手を受からなくすることが出来る絶妙な火力が出せることに気づき採用してみることに。
当初はテンプレタスキペリッパーに広く採用されているひかえめCSでの採用を考えましたが、タスキを持てない都合上耐久に不安が生じた点、また、コケコが出せないときにカバルドンのあくび展開に後攻とんぼを打つことで打開できたり、ポリクチなどの構築で相手が貼ったトリックルームを逆利用して暴れることが出来るメリットが存在する冷静HCという形で使うことにしました。カバルドン抜かれを達成するためにはS個体値8,9が必要です。すぐ下の実数値65付近にはローブシン、ガラガラ、ドラミドロあたりしかいないので最遅でもいい説はありますが…

技構成ですが、水技は命中安定で火力も十分に確保されている波乗りを選択。残りの2枠はマンダをワンパンできる(行動できれば)冷凍ビームと、ラグラージと組み合わせる際の使い勝手が向上し、カバルドンに後攻で当てることであくびループを抜け出せるとんぼ返り。ポリ2カビゴンあたりの再生持ち特殊高耐久相手が構築単位でキツいので冷ビをはたきおとす、毒あたりにするのもアリかもしれません。

最初は深夜テンションで思いついたクソポケモンなのではと疑心暗鬼でしたが、使ってみたらめちゃくちゃ強い!
タスキペリッパーの火力前提で暴風に平然と後出ししてくる水タイプをゴリゴリ削ってサイクルを崩壊させてくれました。
また、コケコグロスに打たれた地震を無効化し、なおかつ地面タイプを失いたくない相手の裏のポケモンに大ダメージを与えることによって大きなアドバンテージを取るという本来のコンセプト通りの働きもしっかりこなしてくれてとても頼もしいポケモンでした。特にカバルドンは昨今地震ワンウェポンの上コケコと同時選出していればあくびを打ってくることもほぼ無いため、このポケモンを後投げすることが安定択になるという強みも持っていました。

途中でミミッキュを採用し能動的にトリルを貼ることが出来るようになってからはトリルエースとしても活躍してもらいました。
クチートアシレーヌといった有名なトリルアタッカーとは違い、あまりトリル運用を警戒されていない点が大きく、程よく消耗させたあとにトリルで2タテといった対戦や、序盤でミミッキュのトリル呪いとペリッパーで削り、トリルターンが切れ雨ターンが継続しているターンを使ってラグラージで〆るといったオシャレな動きを決めた対戦もありました。

タスキの行動保証を失ったせいで初手投げの安定感が減ってしまったり、Sを削ったせいでCSなら上から2回行動して倒せる相手が倒せないといった欠点もあるにはありましたが、それを補って余りある使い勝手の良さを持っていたポケモンだったと思います。

Sライン
無振りカバルドン-1
無振りクチートより遅い
無振り45族(ローブシン、ガラガラなど)+1

与ダメ
メガネ暴風でH252レヒレに57.1~67.4%、H252ナットレイに60.2~71.8%、コケコのエレフィ10万耐えメガギャラに56.6~66.9% すべて確2
メガネ雨波乗りでH252メガクチートに101.9%~ 確1
H252クレセリアに54.2~63.9% 確2 雨状態では月の光の回復量が下がるため3ターンほどあれば押し切ることが可能

被ダメ
無振りレヒレのムンフォ 41.3~49.1% 確3
いじメガラグの雨下滝登り 37.7~44.3% 確3
いじミミッキュぽかぼかフレンドタイム 82.6~97.6% 確2
いじAぶっぱランドの岩石封じ 49.1~58.7% 乱2(98%)←いじタスキランドあたりには対面からでも勝てない可能性があるため耐久調整の検討もアリか?


カプ・コケコ@デンキZ おくびょう エレキメイカー
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10まんボルト/めざめるパワー(氷)/ボルトチェンジ/どくどく
146-x-105-147-95-200
(H4 C252 S252)

このポケモンも前期からの続投枠。前期はトレーナーがメガネ電気を使うのがヘタクソという身勝手な理由でデンキZを持たせられていたポケモンでしたが、今期もこだわりメガネをペリッパーに奪われてしまったため引き続きデンキZに。
しかし、コケコグロスの並びを作る上ではポリゴン2キノガッサあたりへのボルチェンダメを増やせるメガネのほうがかみ合っていた可能性は否定できません…

安定の10万ボルチェン以外の2枠は、マンダランドグライオンあたりへの最高打点となりうるめざ氷と、構築単位で重いポリ2、カビゴンに刺せれば勝ち目が出てくる毒をチョイス。毒があってもポリ2カビには少しだけ分が良くなるだけなのですが、たまにマッチングするヌケニンに対して初見殺しができる点は偉かったです。

コケコがいるのに初手にゲッコウガを投げてくる連中は裏に電気無効がいるかスカーフなことが多いのでボルチェンを打たずに脱出トノやグロスにバックする立ち回りを今期はしていました。割と当たります。
また、初手に出てくるミミッキュも呪い身代わり型が多くボルチェンに身代わりを合わせて裏に削りを入れようと画策してくるので、初手は10万で居座ることもしていました。Z来たらお通夜

後半はコケコの通りが悪い構築が多く、エレキフィールドで味方を眠らなくすることが主な仕事になっていました…


メタグロスメタグロスナイト いじっぱり クリアボディ→かたいツメ
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アイアンヘッド/しねんのずつき/アームハンマー/バレットパンチ
167-202-151-x-111-113→167-213-171-x-131-153
(H92 A228 B4 D4 S180)

ラグ入りの雨パの構築記事を漁っていて、裏のメガ枠としてコケコと組むことでキノガッサに強く出ることができ、また呼ぶナットバレルバナあたりの草タイプにも優位を取れるアムハン思念両搭載のメガグロスに魅力を感じたため採用。いじガルーラ(準速100族)抜きまでSに割き、余った努力値でCにあまり降らないメガゲンガーのシャドボを耐えられるHPを実現しました。

技構成は雨の裏選出で出されやすい上記ポケモン+ブルドヒなどのサイクルを破壊するための思念とアムハンは確定。アイへもテテフやブルルを確殺でき、命中100%に怯み3割付きという優秀な技なため採用。最後にサイクル破壊に特化した雷パンチか対面性能の向上が期待できるバレパンで悩みましたが、バレットパンチを選択しました。結果的には対面性能が重要になる対戦のほうがサイクル破壊よりも多かったため正解の選択だったと思います。

メガグロスをここまで本格的に使ったのは初めてでしたが、種族値の高さから大抵の攻撃を一発耐え高火力と広い技範囲で相手に負担をかけていけるのは強かったです。
1サイクル目のテテフ対面など圧倒優位な対面では相手が後ろのグロス受けに引く可能性を考慮して技選択をするようにしていました。


ミミッキュミミッキュZ いじっぱり ばけのかわ
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じゃれつく/かげうち/つるぎのまい→のろい/トリックルーム
155-143-113-x-126-123
(H196 A156 B100 D4 S52)

ここまでの5体で若干重いバシャーモギャラドスボーマンダ、あるいはボルトロスゲッコウガなどを死に出しから誤魔化すことの出来るポケモンとして補完的な採用。
物理メガポケを受ける役割を持っているためABミミッキュがベースとなりますが、キノガッサにヘイトがたまっていたことから通常のABミミッキュより多少速い準速70族抜きまでSに割き耐久を落とすというどこかで見た調整を参考にしました。
バシャのフレドラが乱数耐えになってしまいましたが、結局シーズン通してメガバシャのフレドラを皮なしミミッキュが受けることは数回しかなく特に問題は感じませんでした。

初期はじゃれ影剣舞トリルで採用していましたが、カビゴンなどの自分で耐久を上げられる相手には攻撃上昇が通用しにくいため、どんな相手も毎ターン大幅な削りを行うことの出来るのろいへ。
結果的には身代わりを絡めたギミック系統に強くなり、またトリル展開後の退場がスムーズに行えるようになったため変更は正解でした。

ちなみにこの構築の最初期はゴツメランドがこの枠に入っていて、対面操作とエースのお膳立てをするつもりでしたが、めざ氷を搭載した氷タイプが今よりもはるかに重く、出場した完熟オフの決勝Tで霊獣ボルトロスに3タテされたため変更となりました。

選出

前シーズンに使った構築は雨選出と非雨選出の役割分担がハッキリしていて、雨の刺さりが悪そうなときは雨に頼らない4体のうちから3体を選出することが普通でしたが、この構築は雨に関連しない選出が1通りしかできないことや、個別解説でも述べた通りペリッパーの単体性能が高いことから、雨を止めてくるポケモンが1匹程度であれば雨選出を出していくこともよくありました。


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雨選出する場合の基本選出。初手コケコのボルチェンで相手を削りつつトノで脱出して、エースのラグラージで雨ターンを最大限活用して勝ちに行く並びです。電気無効枠さえ倒してしまえばコケコも相手を2体以上持っていくことの出来る性能があるので、詰めていくのにラグとコケコどちらが重要かを常に頭において立ち回りましょう。
命中安定と高い素早さという強みを持っていて、出せた場合の制圧力は素晴らしいです。
前シーズンで使っていた脱出雨と同じコンセプトだったので、後半は相手の立ち回りへの読みが使い初めのころよりだいぶ洗練されてきたなと感じました。
しかし、脱出トノというポケモンの性質上アタッカー2体で相手のポケモン3体を見なければならず、その思想は様々なストッパーが存在する現環境では使いづらさがあるといわざるを得ない場面も多かったです。


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ラグラージを出す必要がある構築に、カプ・レヒレなど水タイプの高耐久ポケモンがいる場合はこちらを出すことが多かったです。ミミッキュの皮をトンボルチェンで剥がそうとしてくる相手はそこそこの数いるため、そこへ脱出トノを後出しすることで有利対面を作り出すことができます。


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相手の構築に電気技が多数仕込まれている気配がなく、ペリッパーがワンパンされにくい状況であると判断した場合はこの3体を出します。ミミッキュでトリルを展開しペリッパーで暴れ、トリルが切れたタイミングでラグラージで〆る、あるいはペリッパーを先頭におき天候を取ってラグラージで相手を削り、ミミッキュペリッパーのどちらかを一貫させるといったゲームプランを持って戦っていました。


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真の意味での限界雨選出です。電気の負担が薄いなおかつ水の通りがいいときにたまにしましたが、天候は取れても鈍足微妙耐久2体の選出になってパワーが下がり、ラグラージへの依存が強まってしまうためあまりオススメしません。


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雨が出せない場合はこの3体の並びがメイン選出となります。コケコグロスの高火力を警戒して相手は物理耐久の高い地面タイプを選出してくる可能性が高いので、そこにペリッパーをぶつけて相手の受けまわしを間に合わなくすることが理想の勝ち筋です。
コケコグロスの並びには炎も一貫しますが、一度ペリッパーを出してしまえば雨が止むまで炎技を実質等倍や半減とみなして立ち回ることができるため、だいぶ余裕が生まれます。


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オニゴーリペンドラーなど、身代わり絡みのギミック構築にはこの選出をしていきたいです。グロスペリッパーの相性補完を活かすのみでなく、ミミッキュペリッパーの並びでトリルを能動的に決めに行くこともできるため、対戦の中で相手の選出に合わせて取ることの出来る立ち回りが多い印象がありました。


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裏選出でも単体性能が高い3体なため選出してもある程度の仕事はしますが、地面の一貫がありすぎるうえに、環境に地面枠が不在の構築がほぼ存在しないのであまり出せません…


重いポケモン
・霊獣ボルトロスf:id:Mtfuji:20180118220636p:plain
雨選出できればラグラージが優位を取れますが、裏に電気の一貫を切れるポケモンがいないため雨を出せない場合辛い相手です。ラグラージでもまれにスカーフ草結びで出落ちして試合終了のパターンもありますし気を抜けない相手です。

ポリゴン2f:id:Mtfuji:20180312143948p:plain
雨選出でHBポリ2と当たってしまった場合、雨滝登りも余裕を持って耐えてくるためなんとかコケコで毒を入れるか怯みを引くかしか突破方法がありません。
裏選出でもDLで特攻を上げられがちで負担がかかりやすいこと、またペリッパーのSを下げているせいで削りを入れる前に上から電気技即死の危険も大きいため、ちょっと面倒なポケモンです。

カビゴンf:id:Mtfuji:20180312144105p:plain
雨、非雨共に搦め手が少ないので鈍いとリサイクルで要塞化してくるとキツいです。特防が高いためペリの波乗りが半分ちょっとしか効かず、リサイクル連打で雨を枯らして受けきられてしまうのもキツポイント高めです。
持久戦型を警戒しまくってたら一回初手ノーマルZ→自爆で1.9体持っていかれて負けた対戦もあり、苦手でした。

ギルガルドf:id:Mtfuji:20180312144434p:plain
数値高すぎてメガポケモンの一致弱点技を耐える可能性がある理不尽です。グロスが技スぺの関係上ほぼ為す術がないため、非雨選出だとコケコで無理やり削って勝つという細い勝ち筋に頼るしかありません。
雨をつかってもラグの地震が中乱数1程度にしか効かず、耐えられた場合にはゴーストZか弱保発動シャドボが飛んでくるため返り討ちがキツイです…

・メガハッサムf:id:Mtfuji:20180312143814p:plain
裏選出がペリッパー以外比較的苦手としているポケモンなので、雨が出せないときに対処に困ります。
また、ペリッパーはバレパンを半減しつつ波乗りで押し流すことができるはずなのですが、ハッサムに素早さで負けているせいで、剣の舞を積んだ後の泥棒持ちがかなりきついです。

・スカーフゲッコウガf:id:Mtfuji:20180118220615p:plain
コケコの個別解説でも説明しましたが、あからさまだったら対面バックで対応しましょう。
草結び持った特殊型はバックしても解決策があるわけではないのでNG

・受けループf:id:Mtfuji:20180312144633p:plainf:id:Mtfuji:20180312144644p:plainf:id:Mtfuji:20180312144703p:plainf:id:Mtfuji:20180312144742p:plain
受けまわし系統の構築に入っているドヒドイデについては崩す手段を多く持ち合わせていますが、ムドー、ヤドランあたりとラッキーで受け回されるとほぼ勝てません。
基本的な勝ちパターンとしては、ペリッパーの前でナメた物理受けが居座ってくれるか、あるいはグロスのアムハンを極限まで隠して奇襲するかになります。

結果・総評

USM シングルレートS8
TN:fuji 最高・最終2014(203位)
TN:メリル 最高2020、最終1956(588位)
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2/11 第4回完熟オフ(48人規模)
予選4-1(2位抜け)、決勝T1回戦敗退(ベスト16)
※完熟オフ使用時はミミッキュ→霊獣ランドロス(HBゴツメ)

3/3 第1回SMC(スーパーモロカップ)(60人規模)
予選3-4 予選落ち

3/10 第9回とんぽけオフ シングルの部(23人規模)
予選4-1 予選落ち(1,2位との直接対決三すくみによるジャンケンによる)


前シーズンに続けて雨パでレート2000に到達できてうれしかったです。また、今回はあまり見ない(SM序盤だとごく少数いたらしい)メガネペリッパーというポケモンを使ってみましたが、思いのほか良好な使用感で、実際に結果も出すことができたため、今後構築を考えるときの思考の幅を広げるという意味では収穫が大きかったと感じました。
そして、SMシーズン1、6,7あたりのレートに時間を割くことができていたシーズンでチャレンジしてはいたものの、達成することができていなかったメイン、サブの2ROM2000を達成することができたことは個人的にとても嬉しかったです!
ただ、2000到達がシーズン終了間際で、どちらか一つを保存してもう片方でプレッシャー少なく潜れるという2ロム体制のメリットをあまり活かすことができず、更に上に上ることができなかったのは少し悔しいです。

脱出雨を2シーズン続けて使ってきたことになりましたが、強さを存分に実感できた反面、数的不利をどうしても取りやすいなどといった問題点も目に付くようになったため、S9では脱出雨以外の構築も触ってみて強みや弱みを学び、自分に合っている構築がどれなのかを考えていきたいと思っています。
他を使ってみてやっぱり脱出雨のほうが使い勝手がいいとなればしれっと元通りで使っているかもしれませんが()


今期レートで対戦した方、参加したオフでお世話になった運営、参加者の方、ありがとうございました!
また、構築記事を参考にさせていただいた先駆者の方もありがとうございました!

長い構築記事になってしまいましたが最後まで読んでくださってありがとうございました。質問等ありましたらこの記事のコメントかtwitter @l_nihamakene までどうぞ!

ポケモンオフ戦績まとめ

オタク特有の自分語り記事

 

自分がポケモンオフに出始めたのは、大学に入学して新大ポケサーに所属した四年前からなのですが、ポケサーを離れるこの春は今まで参加したポケモンオフの戦績を一覧にして振り返るいい機会だと思えたので、参加した時系列順で戦績を書き出してみることにしました。

 

※部内大会やポケサー間の交流会での戦績は参加者が限られている環境であること、正確な記録を辿れる自信がなかったことから記載していません。例外として中部ポケサー連盟交流会は多くの大学から参加者が集まっていて通常のオフ会と遜色ない環境だったと考えていること、正確な記録が残っていることから記載します。

※なるべく記憶とノートを頼りに正確な戦績を出せるように辿ったのですが、それでもノートを紛失していたり、記憶があいまいなオフの結果が抜け落ちてしまっている可能性があるのでご容赦ください。

 

XY/ORAS

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SM/USM

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こうして一覧にしてみると自分で思ってたより多くのオフに出てましたね…

特に第7世代はあまり参加できていない印象があったので意外でした。

SMに入ってからコンスタントに予選を抜けられているのはいい感じなので今後も続けていけるように頑張りたいです!

まとめていて、この4年間ポケモンオフに参加したことで、多くのポケ勢の方と交流することができ、また参加したオフでの様々な思い出を思い出すことができて、とても楽しい時間を過ごせたなと思いました。

4月から社会人になって大学生の時ほどオフに参加することは難しくなるかもしれませんが、これからも時間を作って腕試しやポケ勢との交流のために積極的に参加していきたいと思っているので、オフでお会いする機会があればよろしくお願いします!

 

RMレート2000達成構築「塩軸新潟ラーメンスタン」

※クソ記事です※

 

 

Mt.fujiです。

せっかく自分のブログを持ったことだし、新大ポケサーブログには書けないどうでもいいネタの一つや二つ書いてみようかと思い立ったので、まずは自分が好きなラーメンの話をしようと思います。

どうでもいいネタならさんざんTwitterでやってるだろと言われればそれまでなのですが、ブログという形式のほうがある程度まとまった文章を書く場合には適していると考えているので、今回は記事という形式をとってみます。

ただ紹介するだけだとラーメンデータベースや食べログに勝る要素がないので、構築記事で培ったノウハウを活かしたポケモン構築記事風のラーメン紹介をしてみることにしました。

※タイトルはRM(→Rラー Mメン SMではない)(脳内)レート2000達成構築なのでポケモンのレーティングバトルとは一切関係ありません。

 

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構築の出発点

約4年前、大学進学を機に新潟へやってきた自分ですが、新潟のいいところとしてイチ押ししていきたいのがラーメンのうまさです。新潟は県土の広さもあって多種多様なラーメンがありますが、そのどれもクオリティが高いレベルで安定しているという印象を受けました。

それらのラーメンのうちから、自分の嗜好をもとに数を絞って紹介することで新潟のラーメンの魅力がよりよく伝わると考えたため、今回の構築を組むこととなりました。(ようは自分が好きなラーメンを推していきたいだけ)

なお、自分が現在住んでいる新潟市を中心とした下越エリアのラーメン店に行く機会が多く、中越上越、魚沼などのラーメン店は訪問できていない店も多く存在するため、今回の紹介も下越エリアの店が多めに偏ってしまっています;

今後も機会を見つけて開拓していきたい…

 

ラーメンの個別解説

基本的に紹介(採用)されている順にオススメ度が高いです

 

麺屋あごすけ 旨塩鶏麺 新潟県上越市大字下門前1650

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上越市にある超有名店。開店30分前からもう行列ができるレベルの人気店です。上越方面に行く予定があるときは多少無理をしても行きたくなるぐらい好きです!

看板メニューの塩ラーメン「旨塩鶏麺」は透き通った塩味のスープに細縮れ麺が良くマッチするもの。透き通っている塩ラーメンは薄味だったり、反対に塩が効きすぎていて塩辛さの主張が強すぎたりするものもありますが、このラーメンは絶妙なうまみのあるスープがとても美味しかったです!店名にもついているあごダシと鶏のダシのそれぞれのクオリティとバランスが絶妙なんでしょうね。

トッピングの鶏チャーシューと鶏肉の炙り焼きのそれぞれ違った食感も美味しく食べていて飽きが来ません。スープに浮いている焦がしネギもいいアクセントになっていました。

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また、この店には塩に次ぐメインメニューとしてとんこつラーメンがあります。↑の写真は夜限定の黒濁白湯麺(黒とんこつラーメン)ですが、こちらも濃厚なスープとマー油のいい香りがとても食欲をそそる美味しいラーメンでした。

昼に数量限定で出る塩とんこつラーメンやそのほかの限定メニューもいつか食べてみたい…!

 

塩ととんこつ、2つのメニューのどちらも絶品で、行列に並んでも食べたい人を量産する破壊力の高さは、2種類のメガシンカを持ちどちらも高い火力を持ったリザードンといったところでしょうか。塩ととんこつで透き通ったスープと濃厚スープという風にタイプが違うところもX,Yで大きく型が変わるところに似ています。

駅からけっこう距離があり、車を持っていないと訪れづらい場所ですが(一応直江津駅から徒歩、バスでも行けます)、頑張って行ってみる価値はある店だと思います!

 

まっくうしゃ 塩つけ麺 新潟県新潟市中央区上近江2丁目2-27-1

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新潟市中央区に2店舗ある「まっくうしゃ」のうち、上近江店で食べることができる塩つけめんです。

まるでパスタのような平打ちの太麺はのど越しが良くツルツル食べられます。エビの香りが食欲をそそる塩ベースのつけダレも濃厚で麺によく合います。

トッピングの大きな輪切りチャーシューと平たく分厚いメンマはインパクトがありますが、どちらも柔らかく食べやすいです。

つけダレに浮いたマー油を混ぜると味が変化するのもまた美味!

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自分のイチ押しはつけ麺ですが、塩ラーメンもまっくうしゃ上近江店の看板メニューのひとつです。

こちらも鯛とエビのいい香りがする濃厚な塩ラーメンでおいしいですよ!

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また冬季限定?メニューの濃厚担々麺も、ゴマをふんだんに使ったクリーミーなスープに食べ進める箸が止まらないうまさでした!砕いたカシューナッツが乗った肉味噌を混ぜるとピリッとした辛さが追加されて引き締まります。

 

つけめんのオンリーワンな平打ち太麺という特徴を持ち、濃厚スープとのシナジーの良さでファンを逃さないこのラーメンは、特性かげふみと滅びの歌というシナジーの高い技によって相手をキャッチして逃さないメガゲンガーのようなラーメンです。たまに遭遇するタスキ型も非常に強いのも限定メニューが美味しいこの店に似ている…ような気が…?

また、新潟駅近くにあるまっくうしゃのもう一つの店舗では味噌ラーメンをメインに、系列の本店である中央区にあるいっとうやでは魚介と豚骨ベースの醤油ラーメンをメインに据えて営業しており、その2つのお店もどちらも美味しいですよ!

 

荒川らーめん魂あしら 胡麻たっぷり担々麺 新潟県村上市切田1217-6

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新潟県の北の端、村上市で食べることのできるラーメン。(北の端といっても村上市自体がかなり広く、あしらは中心市街地に近いところにあるので思ったよりは遠くないはず…)

メニューの名前の通り、ゴマをふんだんに使ったドロドロした濃厚スープはインパクト抜群です。濃いスープが良く絡んだ麺はとても食べ応えがありおいしいのに加えて、トッピングのチンゲンサイ、キクラゲ、カシューナッツなどで食感のアクセントがあってどんどん食べ進めることができます。

ラーメン全品大盛り無料なので満足いくまで量を食べられるのもグッド!

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また、この店は豊富なメニューも大きな特徴で、 それぞれのレベルも高い水準で安定しているのもすごいところです。↑の梅塩つけ麺もさっぱりとしたつけダレに全粒粉の歯ごたえの良い麺がかみ合ってオススメ!

看板メニューは味噌ラーメンなのですが、食べたときの写真を紛失しているという痛恨のミス… これもまろやかでおいしいので上二つに負けないぐらい推せます。

多くのバリエーションのラーメンがあり、そのどれもがハズレないという、何度も通いたくなるラーメン屋です。

その様子は特性変幻自在と技範囲の豊富さで抜群の器用さを誇るゲッコウガのよう?

 

蒲原ラーメンきぶん一 蒲原ラーメン 新潟県新発田市月岡温泉669-1

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下越新発田市、県外にも有名な月岡温泉の温泉街の中にあるラーメン屋です。

訪れた回数は少ないですが、温泉に来ている人も訪れるのか店内は大盛況でした。

メニューは蒲原ラーメンとチャーシューが増量する肉ラーメンのみというシンプルなもので、看板メニューへの自信がうかがえます。

分類としては豚骨ラーメンになるものでしょうが、非常にあっさりとしていて飲みやすいスープと薄切りかつしっとりとしたほどよい歯ごたえのチャーシューが、従来のこってりとした豚骨ラーメンのイメージをいい意味で裏切ってきます!

あっさりスープによく合う細麺は一回目の替え玉が無料で、あっという間にスルっと一杯目を食べて替え玉をお願いしていました。

 

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 肉ラーメンは大量のチャーシューに丼が覆いつくされるほどの大ボリューム!

 

ポケモン要素としては薄く平べったい丼がナットレイに似ているような気がしなくもない?()

最近行けていないので記事を書いていたらもう一度食べに行きたくなってきました…

 

関屋福来亭 もやしそば 新潟県新潟市西区小新1546-2(移転前:新潟県新潟市中央区関屋大川前2-3-10)

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新潟県の名物として県外の人におススメされている「新潟5大ラーメン」(新潟市のあっさり醤油、燕・三条の背脂醤油、長岡市の生姜醤油、新潟市の濃厚味噌、三条市カレーラーメン) の一つ、背脂醤油ラーメンからの紹介。

この福来亭の原点は本場の燕市三条市にあった本店からののれん分けだそうです。

背脂醤油ラーメンは、濃い味付けの煮干しが効いた醤油スープと極太平麺、そしてスープを覆いつくすように大量に乗せられた背脂のインパクトが強いラーメンです。

福来亭のラーメンはそれらの特徴をしっかりと抑えつつ、くどすぎない適度なしょっぱさと背脂がオリジナリティを出しています。

特に、自分が訪れたときに食べた「もやしそば」はメンマ、チャーシュー、刻みタマネギ以外のトッピングが乗ることが少ない背脂醤油ラーメンとしては珍しいものでしたが、もやしのあんかけの野菜の歯ごたえがラーメンを食べ進める上でのアクセントとなりとてもおいしく食べられました!

現在は店舗が移転し、2018年3月現在もやしそばは提供していないそうですが、新店舗での営業が順調に進んでぜひともメニューに復活してほしいと思います。

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↑新店舗で食べてきたラーメン スタンダードな背脂醤油ラーメンのタマネギトッピングの代わりに長ネギが乗っているのが福来亭風

麺を大盛りにすると二郎系にも勝るとも劣らないレベルのボリュームで味わうことができます。

 

ポケモンに例えると登場以来独特の耐性と高いステータス、優秀な特性で長く支持され安定した地位を築いている霊獣ランドロスのような印象。パーティーの安定感を底上げしてくれる信頼できるポジションです。

 

麺者風天 ぱくぱくパクチーまぜそば 新潟県新潟市西区小針5丁目1-53

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最後の一枠は既存のラーメンという枠にとらわれず、チャレンジ精神溢れるメニューを展開する麺者風天のまぜそば

モッチリとした角太麺にたっぷりのパクチーをはじめ、ピリ辛な味付けのひき肉、カシューナッツ、小エビなどのトッピングを卵の黄身や器の底にある少量のタレと混ぜ合わせて食べるパクチーまぜそばは、パクチーの独特の香りによってラーメンを食べているとは思えない爽やかさを楽しみながらあっという間に食べきることができます。

パクチーまぜそばを頼むと店員さんが持ってきてくれるスパイシーなシラチャーソース(写真右手前の赤いソース)とエスニックな香りが楽しめるナンプラー(写真右奥のソース)によって味の変化を楽しむこともできるのもgood。

麺を食べ終えたらセットでついてくる追い飯を器に入れることによって、二度美味しさを味わえます!無料サービスなのにただの白米ではなくチャーシューが混ぜ込まれた炊き込みご飯というところに店側のこだわりを感じました。

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看板メニューの汁なし辛肉まぜそば(↑ チーズ、温泉卵は別途トッピング)もボリューミーな太麺とピリ辛ひき肉、ネギやニラがマッチした美味しいメニューなので、パクチーの独特な香りが苦手だという方は是非こちらを!

そのほか通常のラーメンやつけ麺もあり、それらすべて大盛+10円、特盛+20円という良心的な価格設定となっているため、腹いっぱいラーメンを食べたいという人にもおすすめのお店です。

 

ポケモンに例えると、独特の広い技範囲と耐性、高い特攻によって受けサイクルを崩壊させる攻撃的なポケモン、霊獣ボルトロスのよう。一度食べてみると意外なおいしさにあなたのラーメンに対する受け思考も破壊されるかも?

 

総評

以上、4年間新潟で食べてきたラーメンの中から厳選し組みあげた構築(?)でした。

新潟5大ラーメン、ラーメン二郎といった有名店や食べている頻度が高いTTMやイエローといった大学周辺のラーメンも紹介の候補に挙がったのですが、訪れやすさやネームバリューを抜きにして個人的に美味しかったラーメンを選んだ結果こうなりました。

紹介したラーメンはどれもオススメなので、写真や解説を見て気になったものがあったら是非一度食べてみてください!

塩系統が多めなのは新潟のラーメンの傾向というわけではなく単純に自分の好みです()

後半は当てはまるポケモンを考えるのが結構大変で苦労しましたね…

のわりには日常生活で全く役に立たない例えなのがむなしい

 

しょうもないクソ記事でしたが書き出してみることで自分のラーメンの好みや以前訪れた店を改めて思い出す機会にはなりました。

自分は来年からも新潟にいることになったのでこの記事のラーメンやまだ開拓していない新たなラーメンをこれからも食べていきたいと思います。

こんなどうでもいい内容に最後まで付き合っていただいてありがとうございました。おわり!